ニュース|特定非営利活動法人日本スクールコーチ協会
山崎啓支氏講演会(東京)を終えて
2009.11.16 Monday
開催した講演会
山崎啓支氏講演会(東京)
2009年11月9日(月)19:00〜21:00 / NPO・ボランティア団体交流サロン
真の「ラポール(信頼関係)」をもたらすコミュニケーション
講演会レポート
2009年11月9日、月曜日。
株式会社NLPラーニング代表の山崎啓支氏をお招きして、講演会が開かれました。
場所は地下鉄日比谷線「小伝馬町」から徒歩3分にある「十思スクエア」。平日の午後7時からの講演ですが、開演時間には、会場はほぼ満員でした。
今回のテーマは「ラポール」。教育やコーチング関係者はもとより、人と人とが関わる分野で根幹となるテーマであり、是非に山崎氏のお話を聞きたいとお願いしたテーマです。
山崎氏は言います。本やマスメディアなどの「他人から受け取った知識」を伝えることは絶対にしない。そういう知識ならば「私である必要はない」と。山崎氏は氏自身が自らの手で体験・研究し、誰にとっても大切であり、より広い分野につながる「本質的」なもの、そしてそれを自ら「確信する」ものだけを伝える、と。
人と人とが繋がるときに根幹となる「ラポール」の「本質」とは何か。
氏の実体験や生き様を背景にして、時間が進むにつれ、アタマの中の「知識」ではなく私たちの全身に染み込むように、感覚として、感情として伝わってきます。講師も参加者もスタッフも含めて、次第に会場がひとつの「共感の場」となりました。そして、私たちの内部に「人間の見方・考え方」のよりブラッシュアップした何かが生まれていることを発見することになるのです。
もし、人と人とのコミュニケーション・ラポールに行き詰まっているとしたら、それは「他人」という人間、「自分」という人間を「ありのままの存在」として「承認」することからスタートすればよいということを読みとって、2時間の講演会を終えたのでした。
また、価値観・無意識・一般化などのとても本質的な論理を、平易な言葉で繰り返し説明してくれるのでとてもよく理解できます。これらの論理は、人に関わる分野で解決を迫られる問題に取り組むときの有効なツールにもなります。こういう学びができるのも、人間の心の問題を深く研究している山崎氏の講演ならではのものと言えるでしょう。
参加者の声
- 山崎先生にお会いしたくて申し込みました。ありのままの自分でよいのだ、というメッセージが本当に心に沁みました。ありがとうございました。
- 深い話でついていくのがやっとでしたが、とても本質的な大切なことを教えていただいた気がします。
- 繰り返し話してくださることで、体に入ってきました。
- とても心に響く講演会でした。2時間という時間があっという間でしたが、有意義な幸せな時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
- どーんと大きく心に響きました!
- 初めての山崎氏の講演会をお聞きし、大変勉強になりました。人をありのままに受け入れることについて、深く考えることができました 。
- 初めて山崎さんにお会いすることができましたが、本当に来て良かったと思いました。とても熱いメッセージでした。これから自分自身を見つめなおしていきたいです。ありがとうございました。
- 素晴らしい講演会をありがとうございました。大切に思っていたものを、またはっきりと捉えることができました。
- ラポール、ペーシングに対して、一歩踏み込んだ考え方をできるようになりました。
- 基本の大切さを改めて感じました。ありがとうございました。
- みぞおちが熱い。人間でよかった。これから続けていきたいことが、間違っていないと思えました。
文責:理事 玉垣賢一
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